ヤモリ

爬虫類の中でもNo1のかわいさ!?タマオヤモリの特徴や飼育方法を調べてみた

ども、わどです。

かわいい爬虫類といえば人気者のヒョウモントカゲモドキが真っ先に浮かんでくる人は多いんじゃないでしょうか?(僕もそうです)

しかし最近爬虫類を調べていたときにとんでもなく可愛らしい爬虫類を見つけてしまいました

それはタマオヤモリというヤモリです!

今回は反則級にかわいいタマオヤモリについて調べたので、その特徴や飼育方法について紹介します。

タマオヤモリとは

基本情報

綱 : 爬虫綱
目 : 有鱗目
科 : カワリオヤモリ科
属 : タマオヤモリ属

カワリオヤモリ科はオーストラリア固有の種で、このタマオヤモリももちろんオーストラリア固有の種です。

以前記事でも紹介したように、オーストラリアの隣にあるニューカレドニアには世界最大のヤモリのツギオミカドヤモリやペットとして人気なクレステドゲッコーがいます。
オーストラリアやその周辺地域はヤモリの聖地ですね!

タマオヤモリは別名ノブテールゲッコーと呼ばれています。

基本的に砂漠や乾燥した岩場に生息しており、多くの種は地面に穴を掘って暮らします

夜行性で夜に行動するため、昼間は岩場や巣穴に隠れて過ごします。

あと、こんなかわいい顔して威嚇もします

結構威嚇が激しいですね笑
でもこの顔で威嚇されたら逆になお可愛く見えてしまいますね。

大きさはだいたい10~15cmくらいで最大種のオニタマオヤモリで16cmとかですので、ヤモリの中では小さい方の種類になるかと思います。

タマオヤモリの特徴

困ったように見える大きな目

この大きく潤んだ目はタマオヤモリの最大の武器ですね!(対人間において笑)

大きな目といえばヒョウモントカゲモドキがそうだと思うのですが、それ以上に大きいですね~。

そして目の上のまぶたのようなところ(タマオにまぶたはないです)に下にヒダのようなものが垂れており、それによって常に困り顔に見えてしまいます

その困り顔がすばらしいですね!

ここまで画像で載せたタマオヤモリはかわいい感じになっていますが、種類によってはキリっとしてかっこよく見えたりもします。

オニタマオヤモリ。イケメンですね~

短く玉のような尻尾

タマオヤモリという名前の通り尻尾が玉のように丸くなっていますね!

他のヤモリですと尻尾がシュッとしてることが多いですが、この丸っこくて短い尻尾がタマオヤモリの可愛さを倍にしていますね。

とはいうものの実はタマオヤモリのすべてがこのように尻尾が丸いわけではないんです

スベスベタマオヤモリ(すごい名前ですね笑)の尻尾は丸くはないですが驚くほど短いです。

超短いですね笑

ちなみにいろいろ調べてみたのですが、目の形はどのタマオヤモリも困り顔でした。(コマリガオヤモリとかでもいいかもですね笑)

飼育方法

ケージ

タマオヤモリは比較的小さいので、あまり広いケージでないといけないということはないようです。

なのでシェルターと水容器が入ってあとは自由なスペースがある程度確保できるケージであればよさそうです。

目安としてはタマオヤモリの体長が平均でだいたい15cmなので、その倍の30cmくらいの幅があるケージなら大丈夫かと思われます。

温湿度

タマオヤモリは乾燥地帯に住んでいるので湿度はそこまでシビアにみる必要はないかと思われます。(40~60%くらい)

ただ、タマオヤモリは土を掘って巣穴を作る種もおり、その場合巣穴は湿度が高いのでケージにウェットシェルターを使うのがいいでしょう

温度はだいたい25~30℃くらいをキープするのがいいです。

床材

タマオヤモリは穴を掘るということから、床材は砂がいいかと思われます。

砂にすると野生化のようい土を掘って巣穴を作り、そこに入っている様子が見れて楽しいと思います。

しかし、砂を床材にした場合

  • エサを食べているか観察しづらい
  • 見ていないうちに巣穴がくずれて生態が埋もれてしまう

といった危険性が存在するので、床材を砂にする場合は穴を掘れるほど厚くはひかず薄くひくのがよいでしょう

ちなみに爬虫類飼育の伝家の宝刀キッチンペーパーは穴を掘るタマオヤモリにとっては落ち着かないものとなってしまうようです。

食事

食性は肉食で主に昆虫を食べます。

なのでエサはコオロギやデュビアなどにカルシウム剤を添加したものを数日に1回程度与えるのがいいです

種類

タマオヤモリには様々な種類がいますので、ここえ少し紹介していきます。

まず初めはこちらナメハダタマオヤモリ

ナメハダタマオヤモリ

タマオヤモリの中でもペットとしてはスタンダードな位置づけだと思います。

「ナメハダ」っていうわりには背中にぷつぷつが結構ありますね笑

ナメハダタマオヤモリ以外のハダ関係のタマオヤモリにスベスベタマオヤモリがいます。

スベスベタマオヤモリ

僕は触ったことがないのですが、さぞスベスベしているのでしょう!笑

ここまではかわいいタマオヤモリでしたが、いかつくてカッコイイ系のタマオヤモリもいます!

それはオニタマオヤモリオビタマオヤモリです。

「オニ」と「オビ」、名前がめちゃくちゃ似てますが違う種類です。

体のブツブツがトゲトゲしく、そして目も他のタマオヤモリとは違い白目に縦筋の黒い瞳で鋭さがあります。

でも体は小さくて胴体と尻尾が丸っこいので、背伸びした悪ガキ感があってそれはそれでかわいいですね!

終わりに

かわいい爬虫類の代表格であるヒョウモントカゲモドキについての記事も書いてますので、よかったらぜひそちらも見ていってください!

ではまた。